デジタルとリアルの力で、
キャラクターに命を吹き込み、
世界を感動させる。

Aniqueは2019年の設立以降、グッズ販売、ブロックチェーン技術を活用したデジタルコレクティブルの展開、WebGLを用いたオンライン展覧会を展開してきました。講談社、集英社、小学館、KADOKAWA、バンダイナムコエンターテイメント、東映アニメーション、MAPPA、NBCUniversal Entertainment Japanをはじめ日本の主要なコンテンツホルダー20社以上との協業実績があります。

私たちはリアル・デジタルの両側面から新しい体験価値を創造することで、IPを通じた体験価値はもっともっと高められると確信しており、作品一つ一つに唯一無二の価値を持たせ、グローバルのファンに新しい体験を届けることに挑戦し続けます。

"Anique（アニーク）"の由来
世界にひとつの作品「Unique（ユニーク）」をより多くの人に楽しんで欲しい。そして50年、100年と作品が残ることで日本のアニメ・マンガを「Antique（アンティーク）」にしていきたいという意味を名に込めています。

ロゴを傾ければ、日本を代表するAnimation（アニメーション）の「ア」を表現していることに気づいて頂けるでしょう。

エンターテイメントの進化が、とまらない。そして、その進化のスピードについていける日本企業はまだ少ない。Aniqueが目指す世界。それは、グローバルのファンに対してまったく新しい体験を届けること。

IPホルダー・クリエイターとエンタメファンとを“直接”繋げることで、革新的な速さと、圧倒的な深さをもたらしていく。その先で、あらゆる垣根を超えて、ファン同士が繋がり合える体験を創造したい。その根幹を成すのは、アニメやマンガへの愛と理解に基づく企画力。そしてそれらの体験を高い次元で実装するための技術力。すべてのIPとクリエイターに、無限の可能性を。

Aniqueは、進化をとめるな。